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2013年6月28日金曜日

ハートでつつんだバラ

今回のカービングはちょっと難しかった。
細かい作業の連続で手数が増えた分口数が減りましたw

ラウンドもこのまま練習していればいつかできるようになるのかしら?

作業中リュックベッソン監督の映画の話になって、
どの映画がすきかきらいかは男性と女性ではっきりわかれると言うことでまとまりました。
なのでもう一度ニューシネマパラダイスを見たくなりました。

さて、夏休みの教室のこと
秋のワンデーショップのこと
などなど
これからまたライフワークと言えるかわかりませんがやらなければいけないことがたくさんあります。
ぼやぼやしてるとどんどん時間ばっかり過ぎていくので本当に毎日時間が足りません。

今も大量のバスタオルを洗濯しながらこれを書いてるのですがここで書くことによってやらなければいけないことを自分に言い聞かせている感じです。
がんばれって。

2013年5月18日土曜日

新しい事をはじめよう

硬化ジェルを使ったアクセサリーを作ろうかと試行錯誤しています。
昔から何かを閉じ込めたり空気を感じるものが好きだったり

楽しい時間が、過ぎていきます。

物を作るとき
自分の中から溢れ出す気持ち
汗とか涙とか
熱量だとか
呼吸とか
そんなものを表現できたらなぁと思います。


写真の仕事を始めて一年が過ぎました。
大切な思い出や記念の瞬間を切り取り残すというのはいまだ緊張してしまう事もあります。
それでも相手の気持ちを引き出せた時
小さくガッツポーズしちゃいます。

私は常々呼吸や心の触れ合える瞬間を大切にしたいと思っています。
だから
それを感じる事が出来るものを生み出したいと思います。
もしも私が役者なら身体を使って表現するのでしょうしミュージシャンなら音楽で伝えられるのですがそんな才能を持ち合わせてはいないので内なる思いを密やかに表現するために文章を書いたり絵を描いたり作品を作ったりするのです。

それが未完のものでもいつかきっと

伝わると信じて。


このごろTwitterを辞めてみました。
見なくてもよいものを見てしまい辛くなっちゃうから。
いま私はもっと自分と向き合うべきだから。





2013年5月6日月曜日

アントニオ.ロペス展

Bunkamuraミュージアムにて観覧。

スペインの乾いた空気と広がる街並みも圧巻でしたが
ドローイングの素晴らしさに絵を2センチくらいまで近づいて見たのは久しぶりでした。
素晴らしい作家でした。


芸術とは感性の問題だとしても万人が好むかどうかはわかりませんが
ロペスの絵を見て嫌悪や憎悪を抱く人はいないだろう。

緻密に計算された遠近法
ひとつひとつの陰影
ため息の出る作品ばかり

ここBunkamuraでみたワイエスの絵を思い出しました。
彼ほどの精密さはないけれどきっと精神が似ているのではないかしら。
是非是非オススメしたい展覧会です。
 これはBunkamuraの入り口のフラワーショップ。
美しいアジサイの水中花。
 ロペス展でお気に入りの絵はがきを購入

2013年3月12日火曜日

アーティストファイル2013とデザインあ展

二年前のがよかったので行ってみました。
アーティストファイル

今回は日本人アーティストが多かったような…
8人の現代を生きるアーティストによる今を表現された内容。

個人的には國安孝昌氏のエネルギッシュな作品が印象に残りましたが全体的にあまり好みではなかった。

同じ六本木でしたので21_21DESIGN SIGHTで開催中の
デザインあ展へ

こちらは同タイトルのNHK番組からの展示。
わかりやすく親しみやすいデザインを体感できる内容です。

佐藤卓を中心にしたものです。
単純に楽しめるので是非おすすめしたい。


番組は毎週土曜朝7:00から放送しています。

2012年11月9日金曜日

チョコレート展と谷中散策


国立科学博物館の企画展
チョコレート大好きなので楽しみにしていました。
展示はチョコレートやカカオの歴史から始まり、体感できるルートがあったり
ニヤニヤしながら行ってきました。

谷中散策は言問通りの裏手
芸大のあたりから根津に向かうあたりをぶらり
たくさんの猫
車の通れない道
不思議な日用品店
改装されたカフェに昔からある喫茶店
切り取る風景は全て可愛らしくて秋香るいいお天気のおかげで
たくさん歩いてしまいました。
りんごやギャラリーにて陶芸作家さんの作品を拝見し味わい深いボタンを購入


またこんな風に贅沢な時間が持てますように。

帰り道友人からメールが来て地元で二人でコーヒーのみながら一日を振り返るそんな日でした。

2012年5月9日水曜日

ノスタルジックな街

私にとって少しだけ切なくとてもやさしい記憶のたくさん詰まった街
吉祥寺

今日温かな春の陽気の中でかけてまいりました。

学生時代友人と遊んだ場所や
片思いの彼との映画。内心どきどきだったのに平気を装い友達のふりして何度も通った
シネマ
 居心地のよい喫茶店
井の頭公園に向かう道
すべてが懐かしくて大好きな場所ばかり
学生のころは友達といつまでもこの時間が続くと思ってた。
美容院も学校の帰りの寄り道も
たくさんここで過ごした。

かばんにたくさんつけたよね。

思えば父の実家が下連雀だったので小さいころもよくここからバスに乗っていったっけ。

変わらない風景と変わっちゃった風景が交じり合ってて素敵な街でした。
公園の入り口にあるカフェは5月23日で閉店しちゃうそうです。

最後にコーヒーいただいてきました。ごちそうさまでした。







そう

ここからいろんなサブカルチャーが発信された時代

大好きだった漫画家さんの原画展にも行き80年代のパワフルな風を少し感じた一日でした。


江口寿史原画展  「tone」
2012年4月26日~5月9日
ギャラリー創






 

2012年3月6日火曜日

再生芽

1年前の3月のあの日から…みなさんは何を思いますか?


代弁者としてアーティストが立ち上がりました。

支援とは何かを考え続け
ミュージシャンは音を奏で
アーティストは筆を持つ

それでいいのだと思う。

切なくなるような痛みや心の内側を 感じることができると思います。

自分に何が出来るかをここにきて考えてください。
そして
再生するひとつの芽になってください。

 「3.11 恐怖、痛み、再生芽」 田中 出

表参道ヒルズ同潤館 同潤会ギャラリー
2012年3月7日(水)〜12日(月)
12:00-19:00(最終日17:00まで)

2012年2月18日土曜日

媒質

おそろしいほど大昔に生まれて、いまだに輝きつづけているものもあれば
数世紀で生命の尽きかけたものもある。
長らく省みられなかったのに、この頃になって、存在感を放ちはじめたものもあれば、
たった今生まれたばかりのものもある。

また、生まれようとして、胎動を繰り返しながらも、うまく条件が整わず、
なかなか出現できないものもある。


それがアートである。
美術の歴史を振り返るときそんな風に頭の中に言葉が踊る。
しかし歴史を語りたいんじゃないとき
単純にアートシーンを寄り道したいとき

生み出される全てのものが素子であるように 小さな小さな一握りにもみたない
要素が少しずつ集まったものが
1枚の絵になっていく。
1枚の写真になっていく。
1枚の布になっていく。

そんな過程を覗いて見たくてギャラリーに足を運ぶ

人間は見えないものを見ようとするけれど物質の形を認識しなくてもいいよと
彼女の写真は言っている様でもある。
ぼんやりした世界の中では色が主力になって形などどうであれ 色の流れを見せれくれる
そんな気がした。

それは形を求めてはいけない。

色を感じるために静かに息を潜めて潜入していただきたい。
寒さに負けずにぜひ銀座のギャラリーにお出かけいただきたい。


浜田涼展 媒質

藍画廊
2月13日(月)~25日(土)
11:30~19:00
19日(日)は休廊、最終日は18:00まで

2011年11月17日木曜日

石鹸の香り



最近講師をしている友人に習ってソープカービングを始めました。
ナイフを使って石鹸を削りながらお喋りをするというのは
手作業の好きな私にとってとても楽しい一時です。
香りに癒され出来上がった作品に笑顔がこぼれお互いの出来について評するのもまた楽しい時間ですが、やはりみんなもともと美大出の人間たち夢中になるなる。
2回講習を受けたのですが家でも何個か彫ってみました。

 シンメトリーになるように石鹸のサイズや形に合うデザインにするなど小さな石鹸の世界でも
必要なのはセンスとバランス
昔見た映画でレースを編みながらお喋りするおばあちゃんたち
 とか
シャネルのお針子さんたちがアトリエでせっせと作品を仕上げながらぐだぐだとお喋りしてるシーンなんかを思い出しました。
そう、昔から女の仕事はクラフトなのだ。
そしてそうやって 手仕事をしながらの井戸端会議には実はいろいろと
大切なことがたくさんつまっているのである。

2011年10月6日木曜日

モダン・アート,アメリカン

モダン・アート,アメリカン

新国立美術館にて鑑賞
フィリップスコレクションより
アメリカ美術の軌跡をたどります。

どうしてもヨーロッパの古典とは格差が生じてしまうアメリカ美術ですが
今回のコレクションはアメリカの古きよき時代をなぞるような作品が多かったような気がします。
やはり歴史が浅いということで軽視してしまう気持ちもありましたが
オキーフ、ホッパー、スローンなど斬新な色使いと構図はアメリカンアートそのものなのでしょう。
まるでアメリカ大陸を横断するかのような展示でした。
 そう、ニューヨークの喧騒からニューメキシコの自然を巡るたびの様。
110点の作品は少し物足りない気もしましたが久しぶりの美術館を堪能してまいりました。

楽しい時間はあっという間
いつもご一緒させていただいてる方とひそひそと作品について話しながら
美術館を歩くのは秋の公園を散歩するようなそんな気持ちのよい時間です。

2011年8月31日水曜日

大英博物館 古代ギリシャ展

西洋美術館にて大英博物館 古代ギリシャ展を観覧

古代ギリシャが繁栄を極めたころ
人々は究極の肉体こそが完全なる美であると そう信じていた。

そんな象牙色のBODY
確かに美しい
ギリシャ神話もまた神秘な世界

地上に降り立ってしまったゼウス…

意外とガラガラな印象絵画と違ってあまり人気ないのかしら?
それとも台風のせいかしら?


ギリシャには1度だけ行ったことがあります。
様々な遺跡を巡りました。学生だったわたしたちは東洋人というのも珍しかったのか?
どこに行っても小学生くらいの子供たちからじーーーっと見られてました。
ストレートの黒髪が好きなの?
それとも子供たちに同世代だと思われたの?
どちらにしても当時の自分の写真を見返すととても幼い少女のように見えます。

今ではすっかり白髪も増えてしまいましたが(笑)

石膏像でなじみのあるブルータスなど
必死でデッサンしていたあのころエーゲ海が眩しくて白い巨像たちを目を細めてみた記憶。

考えるより手が動いていました。

そんな時間をいつか取り戻したいなと思う


2011年8月3日水曜日

TAKAHASHI COLLECTION  HINODE

高橋コレクション 日の出
リクエストトップ30 過去10年間の歩み

お台場のタブロイドギャラリーにて
キュレーターの高橋氏のコレクションの歴史を振り返ります。

草間弥生、鴻池朋子など私の大好きな女流作家の作品たち
船越圭氏の彫刻

どれもオンザエッジな作品ですがその中にも温かみがあるという不思議なコレクション
キュレーターの趣向が強いものですが
ぜひ若いアーティストたちに見てほしいコレクションです。


父が入院してそろそろ1ヶ月
もうあの人と一緒に画廊にいくことなどないのでしょうか…


このところいろんなことがありすぎて
自分の中で消化できなくなった状態が続いてた
アートギャラリーのきりりとした空気はそんな私に平常心を与えてくれました。

自分の何気ない行動が誰かを傷つけていたと知ったら…
それはやっぱり辛いです。
いい人でいろとは言いません。
でも人の痛みや声に気がつく自分でありたいです。なんて不器用なんだろう。
もっとちゃんと話せばよかったのに。。。

いろいろ


ごめんなさい。 


話は戻りますがアーティストというのは自分の中のものをさらけ出すお仕事だったりする。
ギャラリーで見るのは作家の内面
そういう世界の中で心地よい場所を見つける
そんなお仕事がキュレーターなんだと思った。
自分ではさらけ出すことできなくてもそんなお仕事にも少しだけ興味が持てた。

2011年7月26日火曜日

FRENCH WINDOW

今日はフレンチ・ウインドウ展
デュシャン賞にみるフランス現代美術の最前線

に出かけてまいりました。
森美術館らしい企画展でした。
デュシャンの作品をはじめデュシャン賞を受賞した作家たちによるフランスの現代アートシーンを
空間にマッチした展示で見せてくれました。
中でもマチューメルシエの「無題」はデュシャンの「フレッシュウインドウ」のオマージュのような作品ですが
フォルムは一緒なんだけどアクリルという大量生産が可能な素材で製作されている。
これはもうアートの価値そのものを素材や手法から切り離してしまったようなそんな手段。
でも

そのアクリルの透明のウインドウ越しの東京の空は美しく静かで少しだけ雲の多い空から太陽がちらちらしてて
私にとってとても居心地のよい空間でした。

2011年5月16日月曜日

Artist File 2011

新国立美術館にて観覧してきました。
国内外の8人のアーティストによる作品展

それぞれのアーティストは素材や手法が個性的で面白いコラボレーションでした。

中でもタラ・ドノヴァンのストローで作られた作品はいい意味で素材と質感がミスマッチしていて
面白い視覚効果を生み出していました。
天井の高い美術館ならではの作品の見せ方お見事です。

ご一緒させていただいた方とあーだこーだと言いながら好きな作品について
語り合う時間もまた至福のときでした。



2009年10月13日火曜日

THEハプスブルグ家

新国立美術館へ行ってきました。

とてもすばらしい企画でした。

そういえば学生のころはお金なくて父と一緒によく美術館行った記憶があります。

本当は父と出かけるなんて恥ずかしかったけど図録買ってもらえるし会社帰りの父と待ち合わせして行きました。ある意味親孝行でしょ。
ほとんど喋らない父と沈黙のまま絵を見て帰りに二人で銀座でしゃぶしゃぶ食べたり…
でも喋ることなかったからずっと黙ってお肉食べてた。
なんであんなに不器用だったんだろう。

こんど父を誘って美術館へ行ってみようかな。
あのころよりきっとぎこちないけど喋れるかもなぁ。

宗教絵画や宮廷絵画はやはりいろんな意味で貴重
ラファエロなど日本でこんなにいい企画の展覧会ができるなら海外行かなくてもと思うのでした。

2009年9月13日日曜日

インタートラベラー

夏に1度見に行ったのですがまた行ってきました。

初台オペラシティ

「インタートラベラー」

この空間はやはり好きです。
子供の顔虫羽根骨…
などなど


彼女の世界観はとても共感してしまう。

金曜日は8時までやってるからもうすぐ終わっちゃうよぉ。
見てない人はどぞーー。