2011年7月26日火曜日

FRENCH WINDOW

今日はフレンチ・ウインドウ展
デュシャン賞にみるフランス現代美術の最前線

に出かけてまいりました。
森美術館らしい企画展でした。
デュシャンの作品をはじめデュシャン賞を受賞した作家たちによるフランスの現代アートシーンを
空間にマッチした展示で見せてくれました。
中でもマチューメルシエの「無題」はデュシャンの「フレッシュウインドウ」のオマージュのような作品ですが
フォルムは一緒なんだけどアクリルという大量生産が可能な素材で製作されている。
これはもうアートの価値そのものを素材や手法から切り離してしまったようなそんな手段。
でも

そのアクリルの透明のウインドウ越しの東京の空は美しく静かで少しだけ雲の多い空から太陽がちらちらしてて
私にとってとても居心地のよい空間でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿